ヨーロッパの洗練された クリスマス テーブルコーディネートや アドヴェントの過ごしかた ノエルの紅茶とともに お届けいたします。 ~ 2007年のX'mas ~ 薫り高いエッセンスを 一滴いかがですか? ~ クリスマスアロマティーを愉しむ NOEL 2007 ~ Date 12月 3日(月) 4日(火) 6日(木) 7日(金) 10日(月) Time 11:00より 3時間 Fee 3800円 ハイティー付き Place 自由が丘 サロン・ド・エルミタージュ イギリス留学中に出会ったクリスマスアロマティー。 優しい香りに包まれながら、 クリスマス伝統のお菓子をいただきます。 寒くてあたたかな英国のクリスマスを、 ちょっとのぞいてみませんか? ウェイティングをいただいている方。 ご希望に沿うことができずに申し訳ございませんが、 また次の機会にぜひいらしてください。 自由が丘 * HERMITAGE
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by salon-madam
| 2009-12-10 22:36
| エルミタージュ
読売新聞・日曜版・夢塾の取材をお受けしました。 サロンマダム・・・ ゴージャス感たっぷり漂う、優雅なマダムではなく セレブ感を演出するサロネーゼとも、少しちがっていて 日々の暮らしを大切に、丁寧に。 そんな自分のライフスタイルのひとつとして、 趣味や特技を生かして自宅を開放する。 そんなスタイルが広がっています。 今回の取材でお話した 『 3つのアドバイス 』 紙面より、ご紹介させていただきます。 ♥ サロンマダム資格は不要 従来の茶道・華道などのお稽古ごとでは、 独立するために、師匠に弟子入りをし、 看板分け許される、師範免許を取得するなど 気の遠くなるような時間と費用がかかった。 自宅サロンの場合、資格は不要。 逆に資格制度に頼らず教室を開いている人も多い。 ♥ 生活感をどう生かすのか 自宅が教室なので初期投資は少なくて済む。 ただし、サロンに来る生徒さんの多くは そこに非日常の空間を求めている。 生活感を見せながら、生活臭は感じさせない そのバランス感覚と演出が必要。 ♥ 生徒集めはブログで 生徒募集はサロン運営の一番の要。 ポスティング・広報誌・伝言板など、 さまざまな手法があるが基本は口コミ。 最近はインターネットのブログを使って 成功するサロンが多い。 一見優雅な趣味の延長のように思われる サロン運営ですが、目に見えない裏方や 本音の部分も取材ではお話しています。 今回は全国版ということで、反響も大きく、 前回の【WOMAN@ワーク】とは また違ったご意見も沢山いただいております。 10年前に小さなサロンをはじめたときには、 思いもしなかったことでしたが、 これからもキラキラ輝くサロンマダムの輪が 広がるといいな・・・と考えています。
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by salon-madam
| 2009-11-07 10:16
| ティーブレイク
昨年より多数のお問い合わせを いただいておりました 英国式アフタヌーンティー 1day レッスンのお知らせです。 ~ RoseyStyle 秋色アフタヌーンティー ~ Date *沢山のお申込ありがとうございました* Time 11時 ~ 14時 3時間 Fee 3800円 ハイティー付き * 先着順にて受付となります * レクチャー ・・・ 英国式アフタヌーンティーのすべて。 3段トレイ、正式に並べられますか? ティーマナー実践 ・・・ マダム役や主賓役にわかれ、 ヴィクトリアンスタイルの マナーを体験します。 ティーパーティー ・・・ 着席型のティーパーティーで 手作りの英国菓子を お召し上がりください。 ** お申込み・詳細はこちら Click ****** 毎年 春・秋の2回開催していたアフタヌーンティーも 今年は秋の一度だけになってしまいました。 自宅を開放した小さなサロンですので、 対応が思うように進まず本当に申し訳ございません。 紅茶レッスンへの参加を希望されているかたは、 お早目にお申し込みくださいませ。 ボルドーのフルーツティーを一杯・・・ 深まる秋を感じてみませんか? 自由が丘紅茶教室 エルミタージュ #
by salon-madam
| 2009-11-05 11:42
| エルミタージュ
新しくなった自由が丘の駅。 ひと際目を惹くキレイな表紙。 東急沿線スタイルマガジンSALUSから 気になる記事をピックアップします。 バケットのおいしいブーランジェリー VIRON 渋谷 東急本店まえの赤いフレンチテイストのショップ。 バケットを抱えて出てくる人の中には、 その場で口の中に放り込む人もいて、 その空間は、何となくパリの日常。 VIRONとは、フランス・シャルトル郊外にある 老舗製粉メーカーの名前を冠したそうで、 「レトロドール」と呼ばれる最高品質の粉は、 欧州中のブーランジェリーが使っているそうです。 粉の違いって確かに大きい。 イギリスのスコーンも、まずは粉。 藤野真紀子先生から受け継いだ デポー39のスコーンにも粉にこだわりがあります。 粉が違う、水が違う、ミルクが違う・・・ イギリスやフランスで習ったお菓子でも、 日本で作ると試行錯誤が必要になります。 バケットも同じのようで、日本の軟水で作ると 表面のバリッとう食感がなかなか出ないですよね。 VIRONでは、超硬度ミネラルウォーター 「コントレックス」を使用して、 カリッと香ばしいクラスト(外側) 保湿力の高いクラム (内側) 極上のバケットを生み出したそうです。 う~ん、噛めば噛むほどに粉本来の甘みが感じられて、 エシレの塩味が絶妙のハーモニー。 『スタッフに聞いた美味しい裏話』として、 焼き上がり30分以内に食べて!とのこと・・・。 みなさん鉄則にのっとっていたのですね。 レッスンの帰り SALUS手にとってみてくださいね。 #
by salon-madam
| 2007-11-01 07:50
| ティーブレイク
田園都市線に乗っていると、 目につく可愛い紙袋。 10月2日からはじまった 日本橋三越の英国展です。 まるでイギリスの空のような、どんよりとした空の下 グランドオープン初日に行ってまいりました。 日本橋三越は、祖父の勤め先だったこともあり、 小さな頃から、慣れ親しんだ場所でもあります。 時代とともにプレステージの高い空間に生まれ変わり、 新鮮な出会いもあるのですが、 古き良き思い出として残しておきたい原風景や、 ワンシーンというのも、たくさん詰まった場所です。 2年に一度の英国展 必ずお買い上げするもののひとつに バップス&バンズのスコーンがあります。 広島にある英国食工房さんのスコーンは、 食感と甘さが絶妙! 夏のイギリスのお菓子レッスンで作った ミニサマープディングまでお目見えしていて、 大好きなデボンシャークリームと一緒に 秘かにティータイムをたのしんでいます。 H.R.ヒギンス氏のトークショーも楽しみに していたのですが、残念ながら中止のお知らせ。 会場でばったり会った生徒さん数人と、 佐藤よし子先生の講演に参加しました。 先週レッスンで神戸にうかがったときに、 『10月は英国展で日本列島縦断!』 とお話されていた佐藤先生のレクチャーは 最終日の14日にもあります。 ちょっと新しいイギリスを感じてみては? ◆三越日本橋店 英国展 2007年10月2日(火)~14日(日) 佐藤よし子先生の講演 10月14日(日)15:30-16:00 #
by salon-madam
| 2007-10-05 16:27
| ティーブレイク
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