<   2006年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ティーインストラクター


~ 1994年度 ティーインストラクター養成研修 ~

待ちに待った案内を開けると
ワープロ打ちされた用紙が5枚。

協会の認定資格を取得するためには、
週に一回一年間の養成コースに通い、
試験に合格することが条件  *** うんうん。
この制度は1991年に発足、
カリキュラムも理論を中心に整っています。

『 これだ~っ ! 』

そう意気込んで、いざ説明会へ。
一番まえの席を陣取り、何やら番記者風な私。
すると、おじさん? おじいさん風な方の登場!
マイクをもつなり、もぞもぞと喋りはじめました。

・・・・ 何だろう、この妙にお役所ちっくな空気。

そこに私は、コテコテの昭和時代ともいえる
日本の紅茶風景を感じてしまったのです。
黄色い紐つきティーバックっていうか・・・
茶漉しにリプトンの青缶っていうか・・・
とにかく、イギリス的な空気を
どこにも感じることができなかったのです。

驚いたのはそのあと。
ティーインスタラクーターの方が登場したのですが、
全員白いエプロン、それもひらひらレースです。

『 あま~~~~い! 』

紅茶だからって、甘すぎても・・・って思いませんか?
[PR]
by salon-madam | 2006-03-26 08:11 | 紅茶留学

日本紅茶協会


『 先生はどのような資格をお持ちなのですか? 』

はじめてサロンにいらっしゃる方の中には、
自分でも教室を開きたいと資格を取ったかたや、
教室の開設準備のために偵察?にいらっしゃるかた、
様々な目的をもったかたが出入りをします。

長く続けていると、初対面の雰囲気で
察知できてしまうから不思議。
ほかのかたとは、ちょっと目線が違うんです。
そういう方から必ず切り出されるのは、
まずこの質問から・・・やっぱりきたな、と。

私の場合、代理の先生をしたことで、
はじめに生徒になりたい!
と言ってくれるかたが出てきました。
~成功するサロネーゼ~
なんて呼ばれる人は、これをチャンスと捉え
すぐにでも先生になれちゃうんだろうケド、
そんなに甘い世界ではないってことは、

大手小町に言われなくってもわかっていました。

1を教えようと思ったときに、
2や3の知識しか備えていなかったら・・・?
先生とは呼んでもらえないと思ったのです。

本格的に勉強しようと考えたとき、
いきなり飛躍して紅茶留学に走ったわけではなく、
はじめは日本で資格を取得しようと思いました。

考えたのは、紅茶好きなら誰でも知っている
日本紅茶協会のティーインストラクターの資格。
資料が届くまでの間のわくわくした気持ち・・・
いまでもよく覚えています。
[PR]
by salon-madam | 2006-03-25 14:33 | 紅茶留学

本を出版したいなら・・・


『 一冊でもいいから、本を出版したい! 』

そう思う方は、それなりに業界の知識がある、
というか熱心に勉強するのだろうけれど、
まさか自分の本を出版するなんて、
私の人生設計のなかになかったこと。

ということで、私が最初に読んだ業界本は、
「はみだし銀行マンの夢の印税マニュアル」
という家にあった本。
主人はもしかしたら、夢の印税生活を
目論んでいるのだろうか・・・?

この本が参考になったかならないかという
コメントはあとにして、印象に残ったのは
『 完成見本を手にしたときが著者として最高 』
みたいなことが書かれていた一節。

その完成見本があがってきました。
う~ん・・・実感が湧かない
というのが正直な気持ちなのですが、
実際に書店に並んでいる光景を見たら、
どんな行動にでるのか、自分でも楽しみです。

ちなみにこの横田濱夫さんの本、
今回出版していただいたWAVE出版から
出ていたという事実を最近知り、
荒井静香さんではないけれど、
なんだか不思議な縁を感じました。



☆ * * 読み終えたらこちらを → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-24 14:20 | Book

アフタヌーンティー10か条


実は生徒さんがたには、出版の話はまだ秘密 ♪
ほんの一部のかたにしか、お話していません。
もちろんこのブログのことも内緒にしてあります。

とは言っても、誰か気が付いてくれないかな~と
レッスン後のティータイムに期待するのですが、
生徒さんの8割はアナログ族。
ブログはおろか、PC自体に縁がない様子。

それでも親しい生徒さんには、
ちらほら報告しはじめています。
完成見本をお渡しして多かったのが、
『 RICO先生がお教室を開くまでのプロセスが
  詳しく書かれていてすごく興味深かった~ 』
という意外な声。

聞きたくても、なかなか聞けなくて・・・
ということらしかったのですが、
お教室を開きたい!と考えている方でなくても、
紅茶留学のことや、紅茶教室を開くまでの軌跡?
そして、涙のポスティングのことなんて、
知りたいかなぁ~???と、ちょっと驚きでした。

あとは著者プロフィールを見て、
年齢が想像していたより
高かったor低かった・・・ という話。
普段この類の話がでないだけに新鮮でした。

なぜなら、ティータイムの話題として
年齢の話はタブーなんです。
~アフタヌーンティー10か条~
ヴィクトリア時代からの伝統、
Salonでも、ちゃんと受け継がれています。f0074082_13411917.jpg



☆ * * 読み終えたらこちらを → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-18 13:42 | ティーブレイク

ティーテイスティング


f0074082_8254383.jpg

紅茶も、緑茶も、烏龍茶も、
すべて一本の樹からつくらた、いわば農産物。
同じ茶樹でも、栽培した産地によって
風味がかわってくる・・・そこが紅茶の魅力。

その産地銘柄の違いを知るのが
ティーテイスティングです。

通信教育にセットされていた茶葉は
その日のうちに、ぜんぶ茶葉鑑定しました。

なかなか、微妙な味の違いなんですね、コレが。

それからというもの、毎日毎日
朝から晩までテイスティングを繰り返しました。

3週間くらい過ぎたころ、
ある日、パッと視界が開けたのです。
まるで標高2000mに位置する
ダージリンの茶畑にかかる霧がとれ、
ヒマラヤの全景がその姿をあらわしたかのごとく・・・

っていうのも大げさなのですが、
ある法則のローテーションに従って
テイスティングを続けると、
誰でも聞き酒師?ならぬ
聞き紅茶師??になれます。

TRY* してみてください。



☆ *  Today's ランキング  * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-12 08:22 | ティーブレイク

紅茶の通信教育って


生徒さんが意外にも知りたいと言ってくれた
紅茶留学のことや、教室開設までの苦労話は
原稿にすると100ページ超!

・・・ここまで書いちゃっていいのかなぁ~?
というところも、ライターさんの腕にかかれば
スマートな文にまとめられているから不思議。

~イギリスで学んだ紅茶の極意~

という章になり、カワイイ章トビラまでついています。
ちなみに章トビラの Cup は私のお気に入りの
アンティークカップ、ひとつひとつ違うという懲りよう。

その中の、紅茶留学のきっかけともなった
例の紅茶の代理先生の話を少し。

何を隠そう、そのときの私のレベルはといえば、
ブルックボンドの4回コース修了  ~ パチパチ ~
くらいな知識・・・人に教えるレベル以前の問題でした。

その日から私は、昼はOL 夜は受験生のような日々。
紅茶と名の付く本を紀伊國屋書店で山ほど購入、
それを片手に勉強し、一般的なハードルはクリア。

 「 でも、本に書いてあるような知識だけじゃ
   先生役には及ばないだろうな・・・いくら代理でも。 」

そう思って、紅茶の通信教育をしたことがあります。
届いた教材を開けてみると・・・
紅茶のポット・テイスティング用の茶葉
ティーカップ・テキスト・ビデオ etc

感想? ・・・ とくになし。
テキストの内容も、紅茶本を数冊読破すれば
得られる程度のものでした。
う~ん、お金をかけてこれじゃ・・・

そこで、添削についていた質問コーナーに
毎回、山ほどの質問を書き込んでみた。
用紙が足りないから、レポート用紙を何十枚もつけて。

きっと添削のアルバイトの人にとっては、
すっごいイヤな生徒だっただろう。

自宅サロン開設講座にいらっしゃる方で、
ちょっとまだ先生としての自信がない・・・
紅茶に携わる仕事なら何でもいい・・・
というかたが結構いらっしゃいます。
でも、この添削のバイトだけはおすすめしないかも。
私みたいな生徒さんがいるから・・・。

赤ペン先生、ごめんなさい !



☆ * * 読み終えたらこちらを → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-11 14:43 | サロンマダムへの道

自由が丘の紅茶教室


出版の話をいただき、何社か出版社をまわりました。
そこは、はじめて足を踏み入れる未知の世界・・・。

たいていのパターンとしては、
いきなり応接室に通されて、編集長様登場。
入社試験よりも緊張して、出されたお茶も飲めない。
( ほとんどが Coffee なので結局飲めないのですが )
そして緊張がとけたころ、デスクをちらっとのぞく。

オフィスといえば SONY のクリーン?な
空間しか知らない私。
よくテレビで見るような、資料が山積みになっている
出版社の desk 的光景は、どうしても
雑誌の非日常的なイメージと噛み合わないのです。
う~ん、いろいろと社会勉強になりました。

どの出版社の方にも驚かれたことが、
『 ホームページを公開していないのですか? 』
ということ。
いまどき、ネットを使わずに集客する教室も
珍しいのかもしれません。

けれど私の場合、サロンをはじめた9年前から
ずっ~とこのアナログ方式。
自宅サロンの場合、信頼できる生徒さんからの
ご紹介でつなげていく方法が、一番確実です。

もちろんホームページを作りたいという気持ちは
あったのですが、時間が全くありません。
そのうえ、デポー39の仕事をはじめたころから、
常にウェイティングをしていただく状況になり、
広告や宣伝はできなくなってしまいました。
・・・本の中にも、その苦労話?を書きましたが
サロンをはじめた頃は、あんなに必死になった
生徒募集。なのに、なかなか生徒さんは
集まらなかった苦~い思い出もあるんです。

「取材拒否」ほどの信念があるわけではないのに、
エルミタージュ・・・という名前通りに
自然と隠れ家的になっていったのです。



☆ * * 読み終えたらこちらを → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-08 09:39 | Book

紅茶教室の外仕事


外仕事として依頼を受けたサロン開設までの記事。
紅茶教室のほか、プリザーブドフラワーのお教室や、
アロマテラピーサロンを開いた方の実例も含めて、
10ページくらいの特集にすると聞いていました。

パソコンに向かいながら Word を打ち始める。
次から次へと頭に浮かんでくることを書きはじめ、
1週間後、気が付くと200ページほどの膨大な量 !!

ひとつのことをはじめると、周りが見えなくなる。
1週間のあいだ、食事をとる時間も惜しく、
気が付くと3kgも体重が減っていたくらい。

おまけに文を書くことが大好き !
もちろん本には書けなかったけれど、
OL時代のお稽古三昧の日々には、
お料理、フラワーアレンジ、テーブルコーディネート、
紅茶、ワイン etc ・・・ そして最後にシナリオライター。
会社帰り、あの青山の裏通りにまで進出していたのです。

注)青山の紀ノ国屋の裏にあるシナリオセンターのこと。
   あの界隈は、意外と通好みのSHOPが点在する
   エリア・・・ 『おススメ裏・青山情報』 UP します。
   
いくら好きといっても、藤野先生でもあるまいし、
100歩譲って~elan 特集・藤枝理子~としても
やっぱり200ページは要らないと思う。

なので、出版が決まったとき一番に思ったのは、
~ あの1週間が報われてよかった ~
という、微妙な感想。

気になる雑誌の記事のほう、いまだにOK の返事なし。
あたりまえ?かな・・・こちらも微妙。



☆ * * 読み終えたらこちらを → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-07 08:35 | サロンマダムへの道

サロンマダムへの道

そんなある日、サロネーゼブームの一環なのか
生徒さんを通じて雑誌の取材依頼がありました。
f0074082_1018643.gif
『 私がつくる小さなサロン 』

サロンをしていると取材のご依頼を
いただくことが結構あります。

「 いったいどこで知ったのかしら? 」

隠れ家的な存在のサロンでありたいという思いから、
生徒さんは口こみやご紹介がほとんど。
それでも、まわりまわってこのような話がくるのだから、
世間は結構狭いものだなぁ~と実感します。

普段ならお断りするところなのですが、
何かおもしろそう・・・ふと、その時思いました。
そして、サロンを立ち上げるまでの経緯を
思い出しながら、書いてみることにしたのです。

そんな気軽な気持ちで受けた外仕事?が、
出版に結びつくとは・・・考えもしなかったことです。



英国式紅茶教室 エルミタージュ
[PR]
by salon-madam | 2006-03-06 13:11 | サロンマダムへの道

紅茶教室を開くには・・・?


~ こうしてケイコちゃんは成長し、
     念願の紅茶教室をスタートし、
       憧れのサロンマダムになりました ~

・・・なんてほど、教室開設は甘くはない、はず!
こちら↓↓
う~ん、みんなすっごい辛口だなぁ。
わたしなら、こんな叩かれたら即やめちゃうだろうな・・・

私は、教室を開くという目標を
はじめから持っていたわけではありませんでした。
本当に趣味でお稽古に通うことが楽しくて、
もし将来子供が独立して、50歳くらいになったとき、
近所のママたちと、お料理を楽しめたらいいな ♪
って、そのくらいの気持ちだったのです。

それが偶然、大きなイベントで代理先生を任され、
おまけに、生徒さんになりたいと言ってくれる人が
地球上にひとり、いや、ふたりもでてきたことで、
  将来、紅茶教室を開きたい!
  イギリスに紅茶留学に行こう!
という展開となってしまったわけです。

このときの私は24歳。
代理とはいえ、先生役を演じていた私に、
『 どうやって先生になったのですか? 』
『 いつから教室をされているのですか? 』
と連日、予想外の質問攻めがあったのです。

おまけに協賛していたフリーペーパーに
教室開設までのプロセスを記事にしたい・・・
という想定外の展開まで。
まぁ、先生方の平均年齢が50歳くらい?だったので
ちょっと珍しくみえたのかも。

でも、先生になりたい人って意外と多いんだな
ってことも、このときに知りました。
それが、自宅サロン開設講座をはじめた
きっかけでもあります。



☆ * * 続きを書いてもOK なら → click here !
  blog ranking  お願いします * * ☆

[PR]
by salon-madam | 2006-03-05 18:58 | サロンマダムへの道