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カテゴリ:紅茶留学( 3 )

イースターのお菓子


f0074082_9223417.jpg4月16日はイースターサンデー。
イースターはキリストの復活を祝う
復活祭のことです。


毎年カレンダーによって日にちが変わる移動祝日・・・
そのせいもあって、日本ではなかなか定着しませんが、
ヨーロッパでは、クリスマスと並んで、そして
宗派によっては、クリスマス以上に大切な宗教行事です。

イースターの愉しみを知ったのも紅茶留学中。
2度目のステイ先となる、エレナさんのお宅に
はじめて伺ったのが3月・・・
まだまだ寒く、真冬のような日が続きましたが、
エレナさんはティータイムになると
イースターのお菓子を焼いてくれたのです。

次から次へと出てくる、可愛らしいお菓子たち。
私のイースター好きは、このときからはじまりました。

それまで、テーブルコーディネートの授業などで
いくら勉強してもイメージが湧かなかった
イースターの文化 ・・・
生活の中で様々な習慣を体験するということが
いかに大切かを実感しました。

そのうち、ヒヤシンスやスイセンなどのお花が咲きはじめ、
街中がイースターカラーに染まっていきました。
冬の寒さが厳しいイギリスの方々にとっては、
もしかしたら、春を待ちわびて・・・という意味が
大きいのかもしれません。

そうそう、イギリスではイースターホリデーといって、
Good Fridayの金曜日から4連休!
気候もよくなるこの時期、教会へ行くよりも、
旅行に出かけてしまう人のほうが多いんです。

他の国のイースターはどうなのかしら?
私のたまご巡りの旅は、こうしてスタートしました。


☆ *  Today's ランキング  * ☆

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by salon-madam | 2006-04-14 08:59 | 紅茶留学

ティーインストラクター


~ 1994年度 ティーインストラクター養成研修 ~

待ちに待った案内を開けると
ワープロ打ちされた用紙が5枚。

協会の認定資格を取得するためには、
週に一回一年間の養成コースに通い、
試験に合格することが条件  *** うんうん。
この制度は1991年に発足、
カリキュラムも理論を中心に整っています。

『 これだ~っ ! 』

そう意気込んで、いざ説明会へ。
一番まえの席を陣取り、何やら番記者風な私。
すると、おじさん? おじいさん風な方の登場!
マイクをもつなり、もぞもぞと喋りはじめました。

・・・・ 何だろう、この妙にお役所ちっくな空気。

そこに私は、コテコテの昭和時代ともいえる
日本の紅茶風景を感じてしまったのです。
黄色い紐つきティーバックっていうか・・・
茶漉しにリプトンの青缶っていうか・・・
とにかく、イギリス的な空気を
どこにも感じることができなかったのです。

驚いたのはそのあと。
ティーインスタラクーターの方が登場したのですが、
全員白いエプロン、それもひらひらレースです。

『 あま~~~~い! 』

紅茶だからって、甘すぎても・・・って思いませんか?
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by salon-madam | 2006-03-26 08:11 | 紅茶留学

日本紅茶協会


『 先生はどのような資格をお持ちなのですか? 』

はじめてサロンにいらっしゃる方の中には、
自分でも教室を開きたいと資格を取ったかたや、
教室の開設準備のために偵察?にいらっしゃるかた、
様々な目的をもったかたが出入りをします。

長く続けていると、初対面の雰囲気で
察知できてしまうから不思議。
ほかのかたとは、ちょっと目線が違うんです。
そういう方から必ず切り出されるのは、
まずこの質問から・・・やっぱりきたな、と。

私の場合、代理の先生をしたことで、
はじめに生徒になりたい!
と言ってくれるかたが出てきました。
~成功するサロネーゼ~
なんて呼ばれる人は、これをチャンスと捉え
すぐにでも先生になれちゃうんだろうケド、
そんなに甘い世界ではないってことは、

大手小町に言われなくってもわかっていました。

1を教えようと思ったときに、
2や3の知識しか備えていなかったら・・・?
先生とは呼んでもらえないと思ったのです。

本格的に勉強しようと考えたとき、
いきなり飛躍して紅茶留学に走ったわけではなく、
はじめは日本で資格を取得しようと思いました。

考えたのは、紅茶好きなら誰でも知っている
日本紅茶協会のティーインストラクターの資格。
資料が届くまでの間のわくわくした気持ち・・・
いまでもよく覚えています。
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by salon-madam | 2006-03-25 14:33 | 紅茶留学