カテゴリ:ティーブレイク( 9 )

サロンマダム花開く・・・

 
読売新聞・日曜版・夢塾の取材をお受けしました。

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 サロンマダム・・・
 ゴージャス感たっぷり漂う、優雅なマダムではなく
 セレブ感を演出するサロネーゼとも、少しちがっていて

 日々の暮らしを大切に、丁寧に。
 そんな自分のライフスタイルのひとつとして、
 趣味や特技を生かして自宅を開放する。
 そんなスタイルが広がっています。

 今回の取材でお話した 『 3つのアドバイス 』 
 紙面より、ご紹介させていただきます。

 ♥ サロンマダム資格は不要

   従来の茶道・華道などのお稽古ごとでは、
   独立するために、師匠に弟子入りをし、
   看板分け許される、師範免許を取得するなど
   気の遠くなるような時間と費用がかかった。
   自宅サロンの場合、資格は不要。
   逆に資格制度に頼らず教室を開いている人も多い。

 ♥ 生活感をどう生かすのか

   自宅が教室なので初期投資は少なくて済む。
   ただし、サロンに来る生徒さんの多くは
   そこに非日常の空間を求めている。
   生活感を見せながら、生活臭は感じさせない
   そのバランス感覚と演出が必要。

 ♥ 生徒集めはブログで

   生徒募集はサロン運営の一番の要。
   ポスティング・広報誌・伝言板など、
   さまざまな手法があるが基本は口コミ。
   最近はインターネットのブログを使って
   成功するサロンが多い。

 
 一見優雅な趣味の延長のように思われる
 サロン運営ですが、目に見えない裏方や
 本音の部分も取材ではお話しています。

 今回は全国版ということで、反響も大きく、
 前回の【WOMAN@ワーク】とは
 また違ったご意見も沢山いただいております。

 10年前に小さなサロンをはじめたときには、
 思いもしなかったことでしたが、
 これからもキラキラ輝くサロンマダムの輪が
 広がるといいな・・・と考えています。







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by salon-madam | 2009-11-07 10:16 | ティーブレイク

東急スタイル*SALUS


新しくなった自由が丘の駅。f0074082_8321419.jpg

ひと際目を惹くキレイな表紙。
東急沿線スタイルマガジンSALUSから
気になる記事をピックアップします。


バケットのおいしいブーランジェリー
VIRON 渋谷

東急本店まえの赤いフレンチテイストのショップ。
バケットを抱えて出てくる人の中には、
その場で口の中に放り込む人もいて、
その空間は、何となくパリの日常。

VIRONとは、フランス・シャルトル郊外にある
老舗製粉メーカーの名前を冠したそうで、
「レトロドール」と呼ばれる最高品質の粉は、
欧州中のブーランジェリーが使っているそうです。

粉の違いって確かに大きい。
イギリスのスコーンも、まずは粉。
藤野真紀子先生から受け継いだ
デポー39のスコーンにも粉にこだわりがあります。

粉が違う、水が違う、ミルクが違う・・・
イギリスやフランスで習ったお菓子でも、
日本で作ると試行錯誤が必要になります。

バケットも同じのようで、日本の軟水で作ると
表面のバリッとう食感がなかなか出ないですよね。
VIRONでは、超硬度ミネラルウォーター
「コントレックス」を使用して、

カリッと香ばしいクラスト(外側)
保湿力の高いクラム  (内側)

極上のバケットを生み出したそうです。
う~ん、噛めば噛むほどに粉本来の甘みが感じられて、
エシレの塩味が絶妙のハーモニー。

『スタッフに聞いた美味しい裏話』として、
焼き上がり30分以内に食べて!とのこと・・・。
みなさん鉄則にのっとっていたのですね。

レッスンの帰り
SALUS手にとってみてくださいね。



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by salon-madam | 2007-11-01 07:50 | ティーブレイク

三越英国展 2007


f0074082_17103912.jpg田園都市線に乗っていると、
目につく可愛い紙袋。
10月2日からはじまった
日本橋三越の英国展です。

まるでイギリスの空のような、どんよりとした空の下
グランドオープン初日に行ってまいりました。

日本橋三越は、祖父の勤め先だったこともあり、
小さな頃から、慣れ親しんだ場所でもあります。
時代とともにプレステージの高い空間に生まれ変わり、
新鮮な出会いもあるのですが、
古き良き思い出として残しておきたい原風景や、
ワンシーンというのも、たくさん詰まった場所です。

2年に一度の英国展
必ずお買い上げするもののひとつに
バップス&バンズのスコーンがあります。
広島にある英国食工房さんのスコーンは、
食感と甘さが絶妙!
夏のイギリスのお菓子レッスンで作った
ミニサマープディングまでお目見えしていて、
大好きなデボンシャークリームと一緒に
秘かにティータイムをたのしんでいます。

H.R.ヒギンス氏のトークショーも楽しみに
していたのですが、残念ながら中止のお知らせ。
会場でばったり会った生徒さん数人と、
佐藤よし子先生の講演に参加しました。

先週レッスンで神戸にうかがったときに、
『10月は英国展で日本列島縦断!』
とお話されていた佐藤先生のレクチャーは
最終日の14日にもあります。

ちょっと新しいイギリスを感じてみては?

f0074082_1837195.jpg◆三越日本橋店 英国展
 2007年10月2日(火)~14日(日)
 佐藤よし子先生の講演 
   10月14日(日)15:30-16:00


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by salon-madam | 2007-10-05 16:27 | ティーブレイク

イエナガラスのティーポット

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ガラスのティーポット・・・
フレッシュなフルーツやハーブティーをいれて
キャンドルを灯せば、素敵なティータイムのはじまりです。

このドイツ製のティーポットはイエナガラスといって、
チューリンゲン地方イエナの街で生産されていました。

旧東ドイツ、ちょうど東西ドイツの国境に位置していて、
数えきれないほどの Manufaktur がありました。
このあたり磁器やガラスの工房は、
マイセンやKPMに代表されるような
昔ながらの技術を伝承する、まさにマイスターの技・・・
イギリスの磁器生産の工場とは、
ひと味もふた味もちがった職人気質が流れています。

東西ドイツ統一のあと、工房の閉鎖が相次ぎ、
世界的なガラス技術を誇ったイエナガラスも、
ついに工場閉鎖という悲しいお知らせが届きました。

HARIO をはじめとして、似たようなガラスの TeaPot は
沢山ありますが、この計算し尽くされたハンドルと
円形フォルム、注ぎ口の切れ、そして一番のお気に入りは
このボコッとした丸~い蓋の持ち手・・・この大きさが
絶妙なバランスで、なんとも可愛いんです。

ジュヌビエーヴ・レチュ という今はなき自由が丘の
雑貨屋さんでみつけてから、早十数年・・・
サロンでも人気のグッズだったこのティーポット、
残念で仕方がありません。

STORY の撮影に登場させていただいたあと、
『 どこで購入できますか? 』
というメールもたくさんいただいているのですが、
サロンには、あと数個の在庫があるだけです。

う~ん、これじゃなきゃ!と、私と同じくらい
こだわりのある方は、そっとお聞きくださいね ♪

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by salon-madam | 2007-06-25 09:40 | ティーブレイク

ダージリン・フェスティバル2006 JAPAN


f0074082_8233638.jpg今年のゴールデンウィークは
生徒さんがたと一緒に、いろいろなフェアへ出かけました。


中でも好評だったのが、
『 ダージリン・フェスティバル2006 JAPAN 』
ご存知のかたも多いとは思いますが、
世界のお茶専門店 ルピシアが主催の
ファーストフラッシュの試飲会です。

これまでは千駄ヶ谷本店で開催していたのですが、
今年は品川インターシティー。
SONY のオフィスも入っているなつかしの品川です。
私が毎日OL時代に毎日通っていたこの駅も、
新幹線がとまるようになってから、
おしゃれなエリアに変身しています。

私が大好きなファーストフラッシュは、
ダージリンの中でも春摘みの清々しい・・・
いわば紅茶の新茶といったところでしょうか。
会場も広く、去年までとは装いも違って華やかな雰囲気。
45の農園のテイスティングがずらりと並びます。

私はライト系の農園が好みなので、
毎年ピュッタボンやリシーがお気に入り。
今年のできはいかがでしょうか?
う~ん、大きな声では言えないけど降雨量のせい?
続きは、ファーストを愉しむ会でご案内しますね。

最後にお土産をいただいて、にっこり。
とても勉強になりますし、充実度UPですので、
今年行かれなかったかたも、
来年はぜひTRY してみてくださいね ♪


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by salon-madam | 2006-05-09 08:10 | ティーブレイク

紅茶とアンティーク・・・

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ゴールデンウィークがはじまりましたね。
お天気に恵まれ、五月晴れの気持ちのよい日
生徒さんと一緒に、東京プリンスに出かけました。

昨年のペネロップ展の際、お隣の建物で
とっても気になっていたフェアがありました。

THE JAPANTIQUE

ロムドシンさんなんかの出展を拝見しても、
ほかのアンティークフェアとはちょっと趣きの違う、
格の高さがうかがえます。

紅茶を勉強するまえまでは、
あまりアンティークに興味がありませんでした。
何となくコワイ感じ・・・ってわかりますか?

でも、イギリス留学中は勉強のために
時間のゆるすかぎり、アンティークを見て歩きました。
物に魅かれる・・・というよりも、その背景に魅かれ
だんだんとその価値を理解するようになりました。

でもその頃は留学生の身。
ちょっとした小物くらいしか手に入れることは
できなくて、それでもどんなに嬉しかったことか。

その後ポンドが強くなるたびに、
~あのとき、もっと買っておけばよかった~
なんて思いますが、アンティークは出会いです。
その出会いを求めて、またイギリスに行ってみよう!と
毎年出かける楽しさもあります。

今回も出会いがありました。
マイセンのティーボウルは泣く泣く諦めたけれど、
KPM、ヘレンド、そしてティースプーン。

時代を超えて巡りあった物との出会いも大切ですが、
それ以上に嬉しかったのは、人との出会い。
これこそ最高の宝物だと思っています。


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by salon-madam | 2006-05-07 15:16 | ティーブレイク

英国雑貨を探して・・・ELY

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私のお気に入りの web-shop
ELY さんのサイト
著書の紹介をしていただきました。

イギリスと紅茶を愛する素敵なオーナーさんが
素敵な紹介文まで書いてくださったのですが、
とても気恥ずかしく感じます・・・。

サイトを眺めているだけでイギリス気分!
特にイギリスのティールームや、
テーブルコーディネートの写真は
思わず見入ってしまします。

スポードのように白地に紺色の絵付けを
『 Blue&White 』 と呼び、イギリスでも大人気
なのですが、この色合いが様々なんです。

私も、イギリスにいたころは淡い色合いが好きでした。
でも、染付けが伝統的に受け継がれている日本には
濃いブルーのほうが映えるようです。

最近めっきり手に入りにくくなってしまったスポード。
食器を中心に、ティータイムを愉しむフィギュアなども
とてもセンスがあって、どれも素敵。

そうそう、廃盤に・・・とお伝えしたPinkCamilla。
去年廃盤を発表したところ、
世界各地から「続けて!」との声が多かったそうで、
ピンクは残ることになったそうです。
Blue ファンには残念ですが 詳しくははこちら・・・Click



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by salon-madam | 2006-04-16 17:30 | ティーブレイク

アフタヌーンティー10か条


実は生徒さんがたには、出版の話はまだ秘密 ♪
ほんの一部のかたにしか、お話していません。
もちろんこのブログのことも内緒にしてあります。

とは言っても、誰か気が付いてくれないかな~と
レッスン後のティータイムに期待するのですが、
生徒さんの8割はアナログ族。
ブログはおろか、PC自体に縁がない様子。

それでも親しい生徒さんには、
ちらほら報告しはじめています。
完成見本をお渡しして多かったのが、
『 RICO先生がお教室を開くまでのプロセスが
  詳しく書かれていてすごく興味深かった~ 』
という意外な声。

聞きたくても、なかなか聞けなくて・・・
ということらしかったのですが、
お教室を開きたい!と考えている方でなくても、
紅茶留学のことや、紅茶教室を開くまでの軌跡?
そして、涙のポスティングのことなんて、
知りたいかなぁ~???と、ちょっと驚きでした。

あとは著者プロフィールを見て、
年齢が想像していたより
高かったor低かった・・・ という話。
普段この類の話がでないだけに新鮮でした。

なぜなら、ティータイムの話題として
年齢の話はタブーなんです。
~アフタヌーンティー10か条~
ヴィクトリア時代からの伝統、
Salonでも、ちゃんと受け継がれています。f0074082_13411917.jpg



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by salon-madam | 2006-03-18 13:42 | ティーブレイク

ティーテイスティング


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紅茶も、緑茶も、烏龍茶も、
すべて一本の樹からつくらた、いわば農産物。
同じ茶樹でも、栽培した産地によって
風味がかわってくる・・・そこが紅茶の魅力。

その産地銘柄の違いを知るのが
ティーテイスティングです。

通信教育にセットされていた茶葉は
その日のうちに、ぜんぶ茶葉鑑定しました。

なかなか、微妙な味の違いなんですね、コレが。

それからというもの、毎日毎日
朝から晩までテイスティングを繰り返しました。

3週間くらい過ぎたころ、
ある日、パッと視界が開けたのです。
まるで標高2000mに位置する
ダージリンの茶畑にかかる霧がとれ、
ヒマラヤの全景がその姿をあらわしたかのごとく・・・

っていうのも大げさなのですが、
ある法則のローテーションに従って
テイスティングを続けると、
誰でも聞き酒師?ならぬ
聞き紅茶師??になれます。

TRY* してみてください。



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by salon-madam | 2006-03-12 08:22 | ティーブレイク