サロネーゼなお年頃

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『 先生みたいな人のこと、サロネーゼって
                    いうらしいですよ・・・ 』

はじめてその言葉を聞いたとき、
私の耳には、とっても衝撃的に響いてしましました。

趣味が嵩じて、自宅でお料理やフラワーアレンジメント、
トールペイントなどのサロンを開いている主婦をさす
言葉なのだそうですが・・・

そもそもネーゼの語源はイタリア語。
語尾につける ~ese のことで、
英語だと Japanese  イタリア語だと Giapponese
つまり ~人 ~風 という意味。

ちなみにシロガネーゼは、ミラネーゼからつくった
造語らしく、Milanese の意味はミラノっ子。
とすると、サロネーゼ Salonese はサロンっ子?

私が自宅を開放したサロン形式の小さな紅茶教室を
はじめたのは26歳のとき。
マダムと呼ぶには、ちょっと気恥ずかしい
微妙な年齢ですよね。
なので、その頃だったらぴったりだったかもしれません。

もともと Salon は応接室などを意味する言葉。
18世紀のフランスで流行したサロン文化は、
貴族が邸宅を開放し社交の場としたことがはじまりです。
その中心は Madam・・・ なのでサロンマダム。

気がつけば、私もサロンをはじめてから9年。
それでもマダムには程遠い気がしています。


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by salon-madam | 2006-03-05 13:07 | サロンマダムへの道
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